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2009年9月22日、気候変動サミットが米国ニューヨークで開催され、鳩山由紀夫首相はCO2を2020年までに1990年比25%削減することを表明されました。これが実行に移されれば、いよいよ日本の産業界も「実施可能な取組み」から「必要とされる取組み」への転換を迫られることになります。
私ども環境事業者に対する社会的要求も時代と供に変化してきました。1970年代から80年代前半は地域的な公害の防止。80年代後半から90年代は広意における環境の保全。そして、2000年以降は循環型社会形成に向けての取組みと、気候変動問題や食料・資源問題の深刻化に歩調を合わせ、より高いレベルの廃棄物処理を要求されてきました。
そのような時代の要請に応え、弊社は常にトップランナーとして、新しい技術やシステムを業界に提供・提案してきたものと自負しております。
環境問題へのチャレンジに際して、いつの時代においてもキーワードとなるのは「環境効率」と「経済効率」の両立です。
一見して困難なことのように思われますが、輸送・中間処理・最終処理におけるトータルな意味での「環境負荷の低減」という視点に立つと、実は環境効率の向上が、そのまま経済効率を向上させることが少なくありません。
大規模プラントを導入することよりも、小さな知恵と工夫を積み重ねることが、遥かに現実的であり、また、効果的なのです。
2010年代はCO2削減への貢献が、あらゆる業界に対し強く求められる時代になるでしょう。
皆様の環境管理への取組みに、是非とも弊社の技術とノウハウをご活用頂けますよう、謹んでお願い申し上げます。









